レクサスGS

レクサスGS 後期

2007年(H19)10月~

|グレード

  • GS350 (3500cc 315馬力)
  • GS350 バージョンI
  • GS460 (4600cc 347馬力)
  • GS460 バージョンI
  • GS460 バージョンL
  • GS450h (3500cc 296馬力 ハイブリッド)
  • GS450h バージョンI
  • GS450h バージョンL

10月、マイナーチェンジが施され2008年モデルへ移行。「GS430(3UZ-FEエンジン搭載車)」のV型8気筒エンジンを、LS460に先行搭載された新開発エンジン(1UR-FSE)へ置き換え、ATも8速へ換装した。その結果、最高出力は280PSから347PSへと大幅に向上。このエンジン換装に伴って排気量もアップしたためグレード名称も「GS460」と改称された。登場から2年が経過していたこともあり、エクステリアの意匠変更も行いリフレッシュ。レクサスブランド車としては初めてLEDウインカー内蔵ドアミラーが採用された。さらにインテリアにもシートやステアリングホイールの意匠や材質を変更するなどさらに質感を向上させ商品性の向上を図った。

バージョンIとバージョンLの違いは一部装備の違いのみでどちらもレザーシート、本木目パネルが装備される

|2008年(H20)4月~

特別仕様車「Passionate Black Interior(パッショネイトブラックインテリア)」は、GS450h、GS460、GS350をベースに、最高級レザーのセミアニリン本革シートへ専用色ブラック&ノーブルレッドを採用。また、シート・ドアトリム・本革巻きステアリングなどのステッチも専用色ブラック&ノーブルレッドとすることで、アクセントのある内装デザインとした。

|年次改良2008年(H20) 10月~

10月、年次改良を実施し2009年モデルへ移行。主な改良点として、レクサス車初となるソフトプライバシーガラスをリアウインドウとリアドアに採用し全車に標準装備された。

また、室内照明の明るさをアップさせた。

また、レクサスLSなどにも装備しているカードキーを標準装備し、雨天時などの利便性を向上させている。さらに、GS450hではハイブリッドバッテリーの位置などを改善し、トランク容量を40L拡大。トランクの使い勝手を改良している。

|2009年(H21)3月~

今回の特別仕様車「メテオブラックインテリア(Meteor Black Interior)」は、GS450h、GS460、GS350をベースに、最高級レザーのセミアニリン本革シートへ専用色ブラック&シルバーを採用している。また、シート・ドアトリム・ステアリングなどのステッチも専用色ブラックならびにレッドとすることで、アクセントのある内装デザインとし、エクステリアではサイドターンランプ付レインクリアリングドアミラー(メモリー機能付オート電動格納式)を備えた。300台限定。

|年次改良2009年(H21)8月~

年次改良を実施し2010年モデルへ移行。ナビゲーションシステムの機能を向上し、新たに「マップオンデマンド(通信により地図を最新版へ自動更新する機能)」や地上デジタルテレビチューナーを追加。さらにポータブルオーディオプレイヤーと接続するUSB端子をコンソールボックス内に設置し、MDプレーヤーを廃止した。また、運転席と助手席に鞭打ち傷害の軽減に寄与する「アクティブヘッドレスト」を標準装備した。ボディカラーも差し替えが行なわれ、新たにスリークエクリュメタリック・ディープペリドットマイカ・ラピスラズリマイカが追加され、内装色もセミアニリン本革シートが「エボニー」から「ブラック」へ変更され、アイボリーもより明るい色調へと変更された。

そしてGS450hではこれらの変更点に加え、専用の意匠としたフロントグリルとリアコンビネーションランプと18インチアルミホイールが与えられた。また内装にもブラック&ウォーターホワイトのGS450h専用色を設定し、HS250hと同じく「LEXUSハイブリッドブルー」色のパワースイッチを新採用するなどガソリンエンジン車との差別化を図った。

フロントグリル・リヤコンビネーションランプについてもハイブリッド車専用に変更した。

2010年8月にはレクサスブランド開業5周年を記念し、GS350・GS450hをベースに、穏やかなブラウンの本革シートの外側に深みのあるオレンジを配色して夕陽が後ろから優しく差し込み包み込むような空間を演出した特別仕様車「Art Works」を発売。

メモリー機能付オート電動格納式ドアミラーを標準装備。